2月13日戦闘演習会夜の部 まとめ

小笠原ゲームにおける暗殺防御と個人ACEとの戦闘について

暗殺とは:主に政治上の立場や思想の相違などから、ひそかに要人をねらって殺すこと
 芝村さんの解説
 暗殺というのは手っ取り早い天才・・・時代的に早すぎた人間への対処手段。
 要するに、皆がそれなりの才能、才覚があってそれが邪魔ならみんな殺すしかないのに対して、
 一人殺せばいいやってなるのが、暗殺の本質。
 暗殺の基本形は出る杭は打たれるで、殺す以外に打たれ様もない奴へのアクション。
 出る杭=天才でない限りは暗殺以外にいくらでもやりようがある。だから暗殺されない 。
 逆に言えば、VZ真央やルウシィにはそれなりに殺される天才性がある。


暗殺防御の基本 
 1・自分自身が強くなる。(例:たびたびセプテントリオンをやっつけるエースタイプ)

 2・バカのふりして災難をさける。(例:純子さん)

 3・敵の目を欺いて暗殺そのものを難しくする。(例:影武者)

 4・安全面の強化 (例:セーフハウスや護衛をつける)

 手堅く簡単な対処法:自分のPLACEを手に入れる
  メリット
   ・能力が上がって死ぬ危険性が下がる
   ・本物なので影武者に最適。普通にしてる限りまずばれない。

   Q・影武者をさせることでPLACEが死んでも大丈夫なのか?  
   A・大丈夫ではないが、安全性は極高い。(小笠原ゲームがルール上暗殺されるタイミングなので) 
     重要性が高いプレイヤーほどPLACEが出るようにしてある (藩王など)


暗殺や危険を手っ取り早く防ぐ方法

  暗殺や個人で非常に危険な状況に追い込まれそうな時、事前に分かっているなら、
  イベント選択で可能な限り安全なところで話したいと言えば配慮される。


  もっとも安全な場所
   宰相府の秘書官要保養所
    ただし藩王と秘書官しか使えない(秘書官も暗殺の危険性が高いとのこと)

   Q・宰相府の保養所は猫の藩王でも通常の手続きで入れるのか?
   A・外交使節として入所可能

  それ以上の心配が発生している場合、別の世界に飛ばす事で安全性を確保する事もある(例:まきと元HI)

  一般の部安全ランキング
   1・宰相府の門の前
    なんといっても、今日子と雷電2匹、クエスカイゼス等がいる。

   2・天領の冬薔薇園
    宰相が薔薇の世話をするので警戒も厳重。
    逆に言えば非常にチェックも厳しいので場合によっては危険な事も(例:セプ関係)
  
  
  危険かも知れない場所ランキング
   理由は人の往来が多い事。常に人が多いから暗殺者がまざると対応が困難。
   1・天領の春の園
   2・キノウツン藩国(設定上人の往来が多いとのこと)
   3・天領の夏の園

  ちなみに・・・
  になし藩国では商店街にこっそり要人護衛ACEを配置したが(例:コロッケの親父)現在までに成功した例はない。
  芥辺境藩国は天領との接点にある。
  海法避け藩国が狙われるのは海法氏がいる為。(ミスター海法はセプテントリオンでも有名)
  しかし、ネコリスがいるために安全性は微妙に高い。
  (森国は暗殺者だけは少ない。思考が読まれる事がある=ネコリスが怖がる)


 演習の前に

 例として、紅葉ルウシイが大規模な暗殺部隊に襲われるケースを扱う。
 小笠原ゲームでは、大規模な戦いになると裏番組や前後の時間にも影響がではじめる 。
 一番多いと思われるのが、ゲーム中、遠くで戦闘が起き始めそれを目撃するケース。

 この時、魂の底まで軍人である人を個人ACEにしてると、目撃した時点で戦闘に関わることになる。
 (100%戦闘に入るだろうACE: 源、恭兵、善行、サウド、バロ、バルク 、ドランジ、など)
 要人救出に際して、自分が盾や囮になって死ぬことをやりたがるので危険

 ヤガミについては、軍人としての公僕意識はないが正義感が高いので60%の確率で戦闘に加わろうとする。
 このケース(要人救護)では全力でひきとめて逃げる事が推奨される。(死亡の危険が極めて高いので)
 60%の確率なので交渉次第でどうにかなる、とのこと。

 
個人ACEと一緒の時に戦闘に巻き込まれたら・・の基本行動
  ・決して離れないで付いて行く
  ・次に個人ACEが戦闘で役に立つか考える
  詳しくは昼の部の演習まとめ→http://bigina.at.webry.info/200802/article_7.html  



演習戦闘参加の個人ACEを死なせずに、かつ紅葉ルウシィを援護するプレイ   
   登場人物 紅葉ルウシィ・まゆみ・サウド
         時野あやの・時野健司 蒼のあおひと・蒼の忠孝
     
 敵:I=D5機からなる評価34の部隊。
 紅葉ルウシイを襲うために藩国の壁を突き破って現れた。
 AR距離は4。空気がぬけはじめて耐久判定が発生。(あやのの場合健司がキスして酸素を供給して成功させた)
 I=DのARは15 壁突き破って12 遠距離攻撃まで移動するのにAR1
 これでAR距離は3になる。ARは11、ここで射撃開始
 第一発目はAR8で着弾だ。 これで評価34を防御しないとルウシィは相当危険である。

 紅葉ルウシィの取るべき行動:暗殺防御
 AR11でルウシィはなにもできない。ゲーム前の話で防御するしかない。
 例:白兵、銃撃で強いマユミとサウドが近くに居る。攻めて来るならI=Dだろうという事でサイベリアンを用意し、  
   PLACEを王宮に置いて、自分はセーフハウスに。
 セーフハウスにいるなら当面は大丈夫な状態である。

 問題はそういう事情を知らない時野健司とあやの、あるいはあおひとと忠孝(裏番組や前後の時間という事)
 AR10で彼らはすぐにかけつけようと移動する。
 大変運の悪いことに、健司はグリンガムを使って1ARで敵のところまで移動に成功してしまう。 健司のARは9。
 一方忠孝は、走っても間に合わないのでその場で行動して戦闘に介入しようとする。
 忠孝の介入方法は、指揮を取る、だ。 電話か通信でオペレーションを取る可能性が高い。
 忠孝の指揮は評価+5として数え、健司はこれで19+5で評価24。

 健司とあやのの行動
 例:ルウシィが見つかれば一緒に撤退をしたい。 
 健司はうなずくと敵へのこうげきをやめて王宮に走って行き、AR8で王宮に着くが、
 敵は再度王宮を攻撃。この時点で健司は非常に危険である。

 つまり、一緒に撤退という言葉は、このケースではACEを殺すことになってしまう。
 強制参戦とはいえ戦場に突き進ませるのは出来るだけ避けるべきといえる。

 AR9で王宮についた時、健司とあやのがすべき行動:煙幕を張る
 健司はガンパレキャラなので、ガンパレードA=DICが戦闘に応用できる。
 あやのは健司と食べるお弁当のバスケットの中に煙幕をいれておくという準備が出来る。
 煙幕をはるので健司はAR3消費する。この段階で敵は第二撃目のアタック。
 続いて健司とグリンガムは煙の中を動物兵器の鼻を使って移動して王宮を探索し始める。
 (仮に敵が第二撃目せずに、一撃だけでにげるような奴なら、この時点で健司が死ぬ可能性はなくなる。)
 煙幕が先に炸裂するから、敵は索敵+攻撃して、AR5つかって脱出の可能性を捨てるか、そのまま撤退するかの2択に追い込まれる。
 敵が高度な電子的索敵手段があっても、ルール上はレーダーに切り替えた段階で再度偵察しなおさないといけない。
 それを最大限利用して相手の選択肢を削ることが出来る。

 Q・攻撃ARが来る前にそれが阻害するような行動が起こった場合はその攻撃は失敗するのか?
   (把握している手段が変わった時点で行動にリセットがかかっているのか?)
 A・失敗はしないが、修正が必須(つまりリセットされている)になる。

 ・ここでの問題・・・
 ガンパレードA=DICが戦闘に応用できるのは、ガンパレ・ガンオケキャラに限られる。
 例えばドランジ(絢爛キャラ)だと煙幕持ってましたというのは通らない 。
 つまり、自分のパートナーについてよく知らなければならないという事。
 (例・煙幕に関して:まゆみはガンパレード・ソングスキャラだからOK、恭兵は武器の博物館なんでOK、など)

 健司の場合煙幕を張って敵の目をくらます事で、自分も王宮のPLACEルウシィも救出できそうだが、
 実際のルウシィはうまく隠れていて、敵の戦闘の影響下にはいない。
 強制で戦闘に入ってしまう個人ACEの場合、うまい方法を思いつかないと、ただ命を危険にさらすことになってしまう。
 うまい方法を引き出せるかはPLにかかっているといっても過言ではないかもしれない。


 
演習のまとめ
  ・要人の暗殺防御は事前の準備が要である

  ・要人暗殺に関わる戦闘の場合、ほとんどのケースで対策が採られる

  ・個人ACEが要人救護の戦闘に参加しても、活躍するというよりも
   ただ命を危険にさらす可能性が非常に高い

  ・強制で救援に行ってしまうケース以外は、戦闘に関わらず、
   周囲の人の救助・避難誘導などに参加するのが望ましい